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カテゴリー:スタッフブログ

 気が付けばもう12月。年末年始ももうすぐそこまで迫ってきています。

 何かとイベント事が多いこの時期にぴったりのちょっとリッチなコーヒーをおすすめにしたいと思います。

 今月のおすすめは、ケニア ジャングル農園です。

 ケニアマサイ産地ケニアマサイ産地2

ケニアは、北にモカで有名なエチオピアと、南にキリマンジャロで有名なタンザニアに挟まれた位置にある国です。しかしながら両国と比較して高額であること、まだ知名度が低いことが理由で、日本ではあまり一般的に知られていません。

 しかしながらここ数年は日本でも、品質に強くこだわるバイヤーからの評価が高まり、見かけることも多くなってきました。世界的には最も品質の高いコーヒーのひとつとして知られているケニアコーヒー、高品質である理由はコーヒー栽培に適した土壌、標高そして気候といった条件が揃っているからです。

 ジャングル農園は同国の中でも最も品質の高いコーヒーを生産しているエリアのひとつと言われているケニア山麓のニエリ地区にあります。1920年代に設立された歴史ある農園で、ジャングルという名称は当時の農園周辺の自然環境からきています。土壌は非常に肥沃で気温も約10~28℃という、栽培に適した環境でコーヒーは育てられています。また同農園内での精選で果肉除去の工程では電気を使わずに、水の力を利用して果肉除去機を作動させるなどエコロジカルな作業も行われています。

 このような自然環境のもと、更にパートナーであるトロピカルファームマネージメントといういわゆる農業指導のプロフェッショナルカンパニーのサポートも受けて、高品質なコーヒーを作っています。良質な原料を選別し、適切なケアを受けて仕上げられた商品です。

 

飲んだときの印象

 まろやかな苦味と上質な酸を感じ、華やかな香りが口の中に広がり、余韻に浸れます。

 

産地情報

 生産国●ケニア共和国

 農園名●ジャングルエステート

 栽培エリア●ニエリ地区

 焙煎度合●中深煎り

 標高●1740~1800m

 品種●SL28、SL34、ルイルイレブン

 精製方法●水洗式

 スクリーンサイズ●AB

 

力強く美味しいコーヒーです。是非おためし下さい。

 

以上 子供たちのクリスマスプレゼント要求(まだサンタさんを信じてます)に冷や汗たらたら中の まっつんでした。

こんにちは、秋は過ごしやすく、美味しいものが多くて良い季節です。(ついつい食べ過ぎてしまってちょっぴり危険でもあります)

美味しいものを食べた後のコーヒーって・・・旨いんですよね。

 

今月のおすすめコーヒーは、中米 ニカラグア オメテペ農園です。

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一番の特徴は豆のサイズ、ビッグです。

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左が一般的な大きさの豆で右がニカラグア オメテペ農園の豆です。

大きな実を付けるパカマラ種という品種です。

パカマラ種は、マラゴジッペ種とパーカス種の交配種です。
大粒で比較的生産性の低いマラゴジッペと、病気や害虫に強いパーカス種と
掛け合わせることにより生産高を上げることができたそうです。

味に関しては、ココアを飲んだときのようなホッとするほろ苦さ、時間が経つにつれハチミツを思わせる穏やかな甘みを感じる事ができます。

シェードツリー(日よけ用の木)として柑橘類やバナナ、カカオも一緒に育てられているのでコーヒーにもその香味、旨味が伝わっているのかもしれませんね(??笑)。

個人的にもとっても大好きなコーヒーなので、是非是非お試し下さい。

 

農園情報

 生産国:ニカラグア共和国

 生産地域:ヒノテガ県

 農園名:サンタマウラ大農園オメテペ

 農園主:ホルヘ チャベス氏

 品種:パカマラ種

 標高:1050~1350m

 生産工程:水洗式(フルウォッシュ)

 焙煎度合い:中煎り

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以上 ここ最近の朝の寒さに抗えず、こたつの魔力に取り憑かれてしまった まっつんでした。

 こんにちは 朝晩涼しくなりなりました。コーヒーがとっても美味しく感じる時期がやってきましたね。

 今月のおすすめコーヒーは、丁度ニュークロップ(新豆)が入ってきたばかりのグアテマラ・アンティグア地区・ラ タシータ農園です。

 当店のスペシャルティコーヒーとしては、かなり歴史のあるコーヒーであり、安心して使い続けることの出来る高品質コーヒーの定番と言っても良いと私は思っています。

 今年の6月に首都グアテマラシティーから南西に約40キロ離れた活火山フエゴが噴火し、とても心配していましたが、従業員、農園共に無事だったと連絡をいただき、ホッとしました。

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味のイメージ

 ずっしりとした苦味の後に、赤ワインを思わせるような上品は酸とまろやかなコクが口のなかで広がります。

 

農園情報

 生産国:グアテマラ共和国

 生産地域:アンティグア地区

 農園名:ラ タシータ農園(小さなカップまたは可愛いカップを意味しています)

 農園主:ロドリック・ファジャ氏、ファンパブロ・ファジャ氏

 標高:1700~2100m

 精製方法:ウォッシュド(水洗式)

 焙煎度合い:中深煎り

 

タシータ麻袋

 

 

以上、我が家では既にストーブが設置されている まっつんでした。

 

 いきなりですが”バリ”と聞いたらほとんどの日本人は、あの南国リゾート地のバリ島を思い浮かべるのではないでしょうか。

 リゾート地として有名なバリ島は、上質なコーヒー生産地でもあります。

 

 ということで今月のオススメコーヒーは、インドネシア バリ神山です。

バリ1 (640x427)

 

 キンタ・マーニ高原周辺の28地区から収穫されたコーヒーを厳密に選別したもののみが”バリ神山”となります。

豊富な湧き水を利用したウォッシュド製法や、丁寧に選別作業や乾燥工程を行うことにより、柔らかくクセのない飲みやすいコーヒーに仕上がっています。

 リゾート気分でゆったりとお楽しみ下さい。

 

バリ (640x427)  精選作業

バリ4 (640x427)乾燥工程

バリ5 (640x427)バリ島伝統衣装 ダンス

 

産地情報

●生産国:インドネシア共和国

●生産地域:バリ島 キンタマーニ高原周辺28地域

●標高:1100m~1480m

●精選方法:ウォッシュド・天日乾燥

●焙煎度合い:中深煎り(中煎り寄りです)

2018年6月に弊社スタッフが現地視察し、実際に自分たちの目で品質を確かめてきました。バリ3 (640x427)

 

 

今回はここまでで バリ島にプライベートで行ってみたい まっつんでした。

 暑い、本当に暑い日が続いています。焙煎室は連日、40℃に届きそうな室温です。こまめに水分を補給して、熱中症等にならないように気をつけていきたいですね。

 

 さて、今月のオススメコーヒーは ブラジル プレミアムショコラ です。

(実際にチョコレートやカカオが入っているわけではありませんが、名前負けしない風味や味わいを持っていると思います。)

このコーヒーは、ミナスジェライス州サントアントニオ地域の約20農園からなる生産者共同体の力作です。

焙煎度合いは深煎りです。

プレミアムショコラ パティオ

 深煎りでありながら優しい苦味が舌の上に広がり、まるでビターチョコレートを食べた時の様なまったりとした余韻を楽しめます。

 

 

産地情報

●品名:プレミアムショコラ

●生産国:ブラジル連邦共和国

●生産地域:ミナスジェライス州サントアントニオアンパロ周辺

●木の品種:ムンドノーボ カツアイ

●標高:1000~1100メートル

●精製方法:ナチュラル

 

以上 プレミアムショコラでアイスコーヒーを淹れたらとっても美味しく、ハマってしまった まっつんでした。

 梅雨明けが宣言されて暑さが増してきました。空にはもくもくの入道雲、早くも夏本番(本当に早過ぎ!)です。ついついシュワッとした冷たい飲み物に手を出したくなります。でも冷たいものを摂り過ぎると夏バテしてしまいますので、時には温かいコーヒーを飲んで身体を暖めてみてはいかがでしょうか。

 今月のオススメコーヒーはパナマ カミーノレアル(アンセルミート 農園)です。

商品名のカミーノレアルは「王の道(Camino Real)」を意味し、当地が大航海時代に、スペイン王国へ金が運ばれるルートであったことに由来します。

 味覚の印象としましては、ふわっと口に広がるプラムのような味わいがあり後には、舌を包み込むような甘味がのこります。

やさしい酸味、やさしい甘味といった感じでしょうか。

カミーノレアル チェリーカミーノレアル 風景

農園情報

 アンセルミート農園はヨーロッパに祖先をもつワトソン氏によって開拓された農園で、1992年に現在のペレス・バジャダレスファミリーの手に渡りました。現在栽培されているティピカ、カトゥアイ等の木々のほとんどは初代の時期より植えられている昔ながらのものです。農園内に湧き出る泉はこの地域に貴重な水を供給しており、豊かな環境下で生い茂った森の中には多様な生物が暮らしています。

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2008年2/23 撮影

 

●生産国:パナマ共和国

●生産地域:チリキ県 ボケテ地区内オルケタ

●標高:1350m以上

●栽培品種:ティピカ、カトゥアイ、カトゥーラ等

●精選方法:ウォッシュド

 

以上 冷たいものを飲み過ぎておなかの調子がいまいちなまっつんでした。

こんにちは、ユージです。

そろそろ信州も梅雨入りし、恵みの雨の時期となりました。

日本の野菜や外国のコーヒーも、雨が降る時期に降らなかったりと異常気象になってしまうと収穫量が下がり価格が上がってしまいます。

今年の梅雨は【適度に】雨が降って美味しい夏野菜をお値打ちに楽しみたいものですね^^

 

 さて、この度ホームページの商品カテゴリを追加致しました。

【コーヒー一覧】より焙煎度合ごとに商品を分けてありますので好みの焙煎の珈琲を探しやすくなったと思います。

一般的には

 

浅煎り・・・苦味は少なく酸味があり、スッキリとした味。

中煎り・・・程よい酸味とコクのバランスが良い焙煎度合。

中深煎り・・・しっかりした飲みごたえがありながらも苦味は強すぎない。酸味は抑えられています。

深煎り・・・重厚感のある深煎り特有の苦みとコクがあります。酸味はほぼありません。

 

このような特徴があります。

生産地域や品種によってこの限りではありませんが、おおよその味の目安にしていただけると良いかと思います。

 

お客様が使いやすい通販サイトを目指して参りますので、ご意見・ご要望等あればお問い合わせよりお願い申し上げます。

今後とも三澤珈琲通販サイトを宜しくお願い致します。

 

サンタアリーナ農園

雨降りの日が多くなってきました。これから徐々に梅雨になっていくのでしょうか。この時期は湿度が高くなり、品質管理などいつも以上に気を遣いますが、気温も低めになるので「コーヒーが美味しく飲める」と前向きに考える事にしました。^^/

 さて、今月のおすすめコーヒーは数ヶ月ぶりに再登場、ブラジル サンタアリーナ農園です。

当店では中深煎りで提供しており、ナッツのような香ばしさ ほのかな苦味がありながら後味に感じる優しい甘みとスッキリ感が特徴となっております。

         ポジティブなまっつんでした

 

サンタアリーナ農園 トゥカさん サンタアリーナ農園風景 サンタアリーナ農園風景2

以下農園情報

サンタアリーナ農園の歴史は古く、今から100年以上前の1907年にディアス家によって設立.
本格的にコーヒー栽培が開始されたのは農園設立から20年後の1927年頃で現農園主の祖父にあたる.ジョアキンベルナルデス氏が農地を拡大させ、現在に至る。
現5代目農園主のトゥカ・ディアス氏は、若くして建築家としてキャリアをスタートさせており、コーヒービジネスから離れていたが、2010年祖父が亡くなったことを機に、サンタアリーナ農園に戻り、パートナーのロドリゴ・フェルナンデス氏とともに農園を継承した。
一時は、コーヒービジネスを終えることも考えたが、ファミリーが培ってきたサンタアリーナ農園の歴史とそれを支えてきた従業員を守ることを決意し、さらなる品質向上と従業員の生活水準向上を目指した。
品質向上の為にトゥカ氏が行ったことは、パティオ(乾燥場)を谷からより高い位置に変更すること。これにより、朝晩の露を避け、均一に乾燥できる環境を整えた。
もう一つは、素晴らしい品質を生むイエローブルボン種の栽培エリアを拡大することでした。
その結果、それまでスペシャルティコーヒーの生産は全体の約30%程度でしたが、現在は半分以上がスペシャルティコーヒーとして国内外に流通しています。
また、2011年、2012年には、バルデグラマ地区の品評会で1位になり、今日ではブラジルトップクラスの品質を誇る農園として知られています。

栽培エリア●モジアナ地区バルデグラマ

農園主●トゥカ・ディアス氏

農園面積●900Ha

栽培面積●400Ha

品種●アラビカ種/イエローブルボン亜種

標高●1,100~1,250m

精製方法●パルプドナチュラル

焙煎度合●中深煎り

santarinaおまけ 産地訪問の時の記念写真、農園主トゥカ氏(右)と弊社三澤

こんにちは GWですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。中盤に差し掛かりちょっとバテ気味のまっつんです。

 

 

今月のおすすめコーヒーは マンデリンスペシャル です。

青の美しいトバ湖周辺、リントン・ニ・フタ地区限定収穫の素晴らしいコーヒーが入荷しました。

名前に関しましてはたくさんの候補があったのですがシンプルでストレートにイメージしやすい商品名にしました。なんか凄そうなマンデリン!!って感じが伝わるでしょうか。

{実はインドネシア スマトラ島コーヒー豆の大減産というニュースが伝わってきました。異常高温と異常降雨が原因で2018年度産は生育が良くないようなのです。今までも様々なルート(商社)を通じて「最高」品質のマンデリンを手配してまいりましたが、今後予想されることと致しましては収量不足による高品質マンデリンの品薄状態、品質への若干の懸念です。また仕入れコストも現実に高くなって来ております。
 以上の理由により、今後マンデリンの最高級品(当店において)の名称を改めて、お客様に解りやすく「マンデリン スペシャル」と変更したく思います。品質を見極めながら微妙に銘柄を変えていく可能性があるため、その都度名称変更するよりも、名前はそのままで、説明にトレーサビリティーを明記するという方法を取りたいと思います。}

焙煎度合いは通常のマンデリンの中深煎りよりも若干軽めに仕上げ、中煎りとなっております。

香味が強く飲み込むと鼻の奥の方へマンデリンの香りが突き抜けていくような印象で、何とも言えない余韻に浸れます。

是非ともお試し下さい。

トバ湖2

トバ湖

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

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生産国●インドネシア共和国

栽培エリア●リントン ニフタ地区

標高●1,200~1,400m

品種●アラビカ種/ティピカ亜種他

精製方法●スマトラ式

焙煎度合●中煎り

 

春ですね。花粉症まっただ中のまっつんです。

花粉症は正直かなりつらいですがぽかぽか暖かく、花咲き芽吹くこの季節は大好きです。

タイヤをラジアルタイヤに履き替えて楽しいドライブシーズン到来です。

 

さて、今月のオススメコーヒーはグアテマラ ラ・タシータ農園です。

 

年間降雨量の少ないアンティグア地方は、周りを山に囲まれた盆地であることから、日中温度差が
極めて高いことで知られています。特に標高1,800m以上では朝晩の温度が急低下することからコーヒー
栽培は困難とされているが、同農園はアカテナンゴ火山の麓に位置し、肥沃で柔らかい火山灰土壌と、
噴火中のフエーゴ火山の地熱の影響により、標高2,100mまでコーヒー栽培を可能とする稀にみる農園
です。
また、歴史と伝統に守られたシェードツリーも50年以上の大木で覆われていることから、
コーヒーの樹木も上へ上へと太陽光線を目指し、いつの間にか4~5メートルの大木へと成長する様は
見応えがあります。

 

飲んだときの印象としましては、中深煎りというかなり深めの焙煎度合いなのに感じることの出来る華やかで良質な酸、やさしさと力強さを感じさせてくれる深いコク、スッと消えていく後味が心地よい。

代表の三澤が仲間と共にグアテマラ アンティグアを訪問し、生産者や農園経営者らと交流した思い入れのある農園でもあります。

 

タシータ麻袋タシータ農園1

 

農園情報

生産国●グアテマラ共和国

生産地域●アンティグア地区

農園主●ロドリック・ファジャ氏 ファンパブロ・ファジャ氏

農園面積●450ha(内)栽培面積:70ha

栽培品種●アラビカ種/ブルボン亜種ティピカ亜種カツーラ亜種

標高●1700~2100m

精製方法●水洗式

発酵時間:36~48時間 100%天日乾燥(アフリカンベッド)

今まで何度かオススメにしている安定的に高品質のコーヒーを届けてくれる農園なのですがこの度、カフェインレス仕様を提供できるようになりました。

カナダのスイスウォーター社が開発したカフェイン除去プロセスで薬品を一切使わず、なおかつ本来の味を損なわない特殊な製法で作られている為、しっかりとしたボディーに、綺麗な酸を持ち合わせています。

今まではカフェインを除去したコーヒーはちょっぴり物足りない印象のものが多かったのですがこのラ・タシータ農園カフェインレスは”うまい!!”と自信を持って言えます。

技術が進歩し、カフェインを気にすることなくコーヒーを楽しめるということはとても素晴らしい事だと思います。

私たち珈琲屋は毎日何杯もコーヒーを飲んでいるのである程度のカフェインには耐性ができていますが、普段あまり飲まない方や、カフェインに敏感な方はカフェインがあることでコーヒーを飲む事をためらってしまうことがありませんか?

是非、このカフェインレスコーヒーを活用し、ご自身に合ったコーヒーライフをお楽しみください。

 

※カフェインを除去するには、設備の整った他国へ送ったり、作業自体も手間がかかるため、やや価格が高くなってしまいます。ご了承いただきますようお願いします。