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カテゴリー:スタッフブログ

朝晩とても涼しく・・・というか寒くなってきました。

いよいよ本格的にコーヒーシーズン到来ですね。

今月のおすすめコーヒーは先日ニュークロップ(新豆)になったばかりのグアテマラ ラ タシータ農園です。

当店シングルオリジンコーヒーの中でも安定した人気を誇る優等生クンです。

 タシータ麻袋

 

 

中深煎りという焙煎度合いなのに感じることの出来る華やかで良質な酸、力強いボディ、コク、それらが甘味を伴ってスッと消えていきます。

昨夜閉店後にこっそり飲んだのですが、思わず唸るような旨さでした。

タシータ農園主&UG

先日来日された農園主ファジャ氏(中央)と奥様、弊社UGで記念撮影!!

 

 

農園情報

生産国●グアテマラ共和国

生産地域●アンティグア地区

農園主●ロドリック・ファジャ氏 ファンパブロ・ファジャ氏

農園面積●450ha(内)栽培面積:70ha

栽培品種●アラビカ種/ブルボン亜種ティピカ亜種カツーラ亜種

標高●1700~2100m

精製方法●水洗式

発酵時間:36~48時間 100%天日乾燥(アフリカンベッド)

年間降雨量の少ないアンティグア地方は、周りを山に囲まれた盆地であることから、日中温度差が
極めて高いことで知られています。特に標高1,800m以上では朝晩の温度が急低下することからコーヒー
栽培は困難とされているが、同農園はアカテナンゴ火山の麓に位置し、肥沃で柔らかい火山灰土壌と、
噴火中のフエーゴ火山の地熱の影響により、標高2,100mまでコーヒー栽培を可能とする稀にみる農園
です。
また、歴史と伝統に守られたシェードツリー(グラビレア)も50年以上の大木で覆われていることから、
コーヒーの樹木も上へ上へと太陽光線を目指し、いつの間にか4~5メートルの大木へと成長する様は
見応えがあります。
洗練されたピッカーたちの手作業にも、妥協を一切許されない農園の伝統を今も受け継いでいるのが
素晴らしい。

 

 

以上 ストーブとこたつが我が家では既に稼働している まっつんでした。

 こんにちは、ユージです。

しばらく前に信州は梅雨入りしたはずですが、なかなか雨が降りません。

今日は久しぶりの雨で、ようやく梅雨らしい雰囲気を感じております。

 

 さて、昨日は東京にLINE@の活用法を学びに行ってきました。

2か月ほど前からLINE@を導入しましたが、上手な使い方がわからず苦戦している所に

無料セミナーの案内が・・・行くしかないでしょ!

スマートフォンを持っている人のほとんどがLINEアプリを使用しているこの時代。これを上手に使えば、

より多くの方にお得な情報を届ける事ができるはず、としっかりと学んできました。

SNSに追われているような感覚もありますが、何事も勉強。時代のニーズについていける企業でなくてはと思っています。

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 セミナー後に新宿をふらふらと歩いていると路地裏にひっそりと営業している喫茶店を発見。

歩き疲れていたのと、久しぶりの都会の人の多さで気が滅入っていたためスッと入ってしまいました。

昔からあるだろう店内の雰囲気はオシャレなカフェとはまた違う良さを感じます。

外の喧騒を忘れさせてくれるこの空間は、その時の私にとってオアシスのような場所でした。

そんな場所でコーヒーを飲んでいると、「自分のお店に来てくれているお客様も、同じ気持ちになってくれているだろうか?」

と、ふと思いました。

 美味しい珈琲を提供することは珈琲屋としては「当たり前」の事。(この当たり前が大変ですが)

更にそこにどんなものを求めてお客様はいらして下さっているのか。

一人の時間を楽しんでいる人もいれば、大切な人との時間を過ごしている人もいる。

もちろん純粋に美味しい珈琲を楽しんでくれている人も・・・

父が創業するときに想った「真のパブリックスペース」とは一体なんなのか、わかっているようでまだまだ分からない事ばかりです。

今、分かっていることは、私たち珈琲屋は「珈琲」というアイテムを通してお客様の癒しの時間のお手伝いをさせていただいているということ。

お店に来店して下さるお客様も、インターネット注文して下さるお客様も、きっとこの部分は共通しているのではないかと思います。

 もっともっと、お客様目線になって、愛される珈琲屋を目指そうと改めて想った出張でした。

 

ちなみに、私はその後お酒に癒されました(*^^)v(笑)

こんにちは、まっつんです。暑い日が多くなってきました。まだ気持ちが夏モードになっていないので、焙煎室の気温が30度を超える日が続くとけっこうへこたれます(本当の真夏では40度を超えます) アイスコーヒーが美味しい季節になってきました。それでもさすが長野県、朝晩はとても涼しいので温かいコーヒーがとても旨い!!

 

さて、今月のおすすめコーヒーは、雄大なアフリカの大地が育んだケニア マサイAAです。

この珈琲を一言で表すなら「とても力強い珈琲」です。

柑橘系フルーツを思わせる甘味を伴ったやさしい酸味、どっしりとしたボディ感、ほんのり苦味。これらがガツン!と押し寄せてくる とでも言いましょうか。とても味わい深いコーヒーです。

ケニアマサイ産地 ケニア店頭

生産国:ケニア共和国(東アフリカの国)

生産地域:キリニャガ地区中心

標高:1600~2000m

精選方法:ウォッシュド式

 

 

こんにちは。まだまだ花粉症と戦い続けているまっつんです。

もう4月だというのに・・・雪・・・降りました・・・。まだまだ気が抜けません。タイヤ交換のタイミングが難しいですね。

 

さて、今月のオススメコーヒーは珈琲発祥の地と言われているエチオピアのコーヒーです。

 

完熟したコーヒーチェリー(果実)をアフリカンベッドとも言われる方式で地面から離して丁寧に天日乾燥させます。フルーツの表面が真っ黒になるまで天日で乾燥させ、果肉の旨味成分がコーヒー豆(種子)に移っていきます。この過程(ナチュラル精選方法)で独特のモカフレーバーが生成されます。

イルガチャフィ アフリカンベッドイルガチャフィ チェリー

一言で表現するなら、とにかくフルーティ!!

いちご、ブルーベリーのようなナチュラルモカの香り、紅茶のような香り、青リンゴのような爽やかな香りも感じることができます。

ちょっと個性的ですが、「コーヒーは苦い飲み物」という常識をひっくり返してくれるとってもフルーティなコーヒーです。

魅惑のモカフレーバー、是非一度お試し下さい。

 

生産国:エチオピア連邦民主共和国

生産地域:イルガチャフィ地区

標高:1700~1800m

木の品種:イルガチャフィ在来種

精製方法:ナチュラル

焙煎度合:浅煎り

 

こんにちは 少しづつですが寒さも和らいできて春の訪れを感じられるようになってきました。

 

今月のおすすめコーヒーはパナマ ハートマン農園です

ハートマン袋

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今回のハートマンも、とてもいい品質です。

木の品種がティピカ種からカツーラ種に変わったことにより、今まで通りの柔らかな口当たり、

スッキリ華やかな香味にプラスされてキレのよさも感じることができました。

農園データ

品名 ハートマン農園 カツーラ フルウォッシュ
生産国 パナマ
地域 チリキ県カンデラ地区サンタクララ
生産者 ハートマン・ファミリー
クロップ 2015/2016
規格 SHB、EP
欠点規格 0-6/300g
スクリーン スクリーン16アップ
木の品種 カツーラ
その他 標高1500メートル、スミソニアン博物館の研究員が住込んで鳥や野生動物を観察。
精製方法 フルウォッシュド
開花時期 4月-5月
収穫時期 12月-3月
船積時期 2016年9月

 

もう一つ!3月からは季節のブレンドが変わります。

昨年から始めて好評だった春の限定ブレンド ”春らんまん” スタートします。

春らんまん

 

暖かくなってきて、なんだかウキウキ、ワクワクしてきます。春って良い季節ですね!!

 

・・・花粉さえ無ければ・・・

 

花粉症と約20年闘い続けている まっつんでした。

こんにちは、ユージです。

松本のサッカーチーム、松本山雅さんが直営の喫茶店を出すことになりここ最近は少し携わらせていただいています。

松本山雅さんはもともと喫茶店から始まったチームという事もあり、今回の出店はファンの間でも話題になっているようですね(^^)

当時の喫茶店のブレンドを再現した「Traditionalブレンド」もあり、喫茶店を楽しみつつも現代的なカフェラテやカプチーノも味わえる魅力的なお店です♪

スタッフの皆さんの研修をお手伝いしていても、本当に皆さん熱心に勉強されているので良いお店になること間違いなしです!

近くにお越しの際は是非お立ち寄りください♪

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2月25日 グランドオープン

 

◇住所  松本市大手4丁目9-16
◇アクセス JR松本駅より徒歩約15分/松本バスターミナルより信大横田循環線または、松本周遊バス(タウンスニーカー)北コース「上土町下車」
◇電話  0263-75-8050(回線開通2/15予定)
◇営業時間 11:00~22:00(不定休)

 

 

こんにちは まっつんです。

まだまだ寒い日が続いていますが、だからこそ、朝一に飲むコーヒーはホッとしますね。

 

今月のおすすめコーヒーは

ブラジル ヘクレイオ農園です。

DSC_0245ヘクレイオ チェリー

 

ヘクレイオ農園景色

農園情報

栽培エリア●サンセバスチャン・ダ・グラマ

農園主●ホメロ ティシェイラ ヂ マセド ジュニア氏

栽培品種●イエローブルボン亜種

標高●1100~1250m

精製方法●パルプドナチュラル

焙煎度合●中深煎り

   サンパウロ州 サン セバスチャン ダ グラマに位置するへクレイオ農園は高品質のコーヒーを生産することで知られています。豊かな土壌、穏やかな気候、1100~1250mの標高、そして日照の良さが熟度の高いコーヒーチェリーを育てる完璧な環境を作り出しています。
 チェリーの収穫は5月中旬から始まり、手作業により布の上にしごき落とす方法で行われます。収穫後その日のうちに、選別・パルピング(果肉除去)されます。。均質化させるために倉庫に移され、少なくとも30日間はレスティング期間を設け、次の工程に進みます。ヘクレイオ農園で生産された全てのコーヒーは農園、積み込み、倉庫への格納までの輸送経路がトラッキング(商品情報の追跡)され管理されています。
 労働者の住宅が68棟建てられ、サッカー場、教会、病院、コンピュータールームが労働者の子供たちに用意されスポーツや文化活動も盛んです。農園には、正規雇用の労働者が45名、収穫時の短期労働者が100名在籍しています。

 

飲んでみて、ナッツのような香ばしい香味、豊かなコクがありながら後味はスッキリ、といった感想を持ちました。

チョコレートとの相性もとても良いと思います。2月はあの日もありますし・・・

 

 

 

 こんにちは、ユージです。

信州はここ数日-10℃を下回り、寒いというより痛いです(*_*)

ということでそんな極寒の地を逃れるように東京に生産国セミナーに行ってまいりました。

 

 石光商事東京支店で行われた今回のセミナーのテーマはパプアニューギニアとマンデリン。

日本のコーヒー輸入量の0.5%程度と、南米や中米のコーヒー生産国に比べるとマイナーなパプアニューギニアですが、

国自体の魅力やコーヒーへの取り組みを知れば知るほど今後注目していきたい生産国と感じました。

三澤珈琲では長い間シグリ農園を使ってきましたので、これからもパプアニューギニアにはお世話になりそうです。

 

 マンデリンについては昨年のエルニーニョの影響が今季入港分にどのような影響があるのかという事を教えて頂きました。

やはり農作物なだけに、気候の変化や異常気象などが起こると収穫にも影響が及びます。

今後の定番のマンデリンについては慎重に品質を見極めながら皆様にご提供できるものを仕入れていきます。

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お待たせしました!!

三澤珈琲で大人気の「黒糖ラテ」今年も始めます!

黒糖ラテ

黒糖の味と香りがコーヒーのコクと深みをより一層引き立て、

黒糖の甘味が口いっぱいに広がる優しいラテに仕上がりました。

今年は日本最南端の有人島「波照間島」からの黒糖を使用します。

※松本店は明日からの販売です。

 

 

 

こんにちは、ユージです。

最近の日本海は秋の脂の乗ったイナダが沢山釣れています(^^)

スタッフにも配ったら好評でした。旬の魚はやはり美味しいですね♪

 

 さて、気温は日に日に下がりコーヒーがより美味しく感じる季節となりました。

今年は家でコーヒーを淹れようと思っている方もいるのではないでしょうか??

今回は器具選びのちょっとした見分け方をご紹介いたします。

すでに抽出器具を持っている方にも、今一度ご自身の抽出器具が自分に合っているのかご参考になればと思います。

 

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 まず、抽出には2種類の方法があります。

一つ目は【透過法】。よくみるハンドドリップやコーヒーメーカーはほとんどがこの透過法です。

お湯を上から注ぐことによりコーヒーの成分を抽出し、フィルターによって濾過され下に落ちます。

 透過法は注ぎ方により味が変化するので安定して好みの味を出すには少し慣れが必要ですが、慣れてしまえば濃く淹れたりスッキリ淹れたりと、

自分好みの味をある程度自分で作ることが可能です。

二つ目は【浸漬法】。日本人なら誰でも急須でお茶を淹れた事はありますよね?あれも浸漬法です。

代表的なものがフレンチプレスで、コーヒーの粉とお湯を一定時間浸け置き、濾過する方法です。

 浸漬法は透過法ほど濃厚に抽出することは出来ませんが、粉とお湯の量と浸け置く時間だけ決めておけが毎回同じ味が出しやすいという利点があります。

 

 次にフィルターです。フィルターは大きく分けて3種類あります。

最もポピュラーなフィルターが【ペーパーフィルター】です。

ペーパーフィルターは使い捨てなので衛生的でお手軽に使用できます。

味はコーヒーの持つ油分をペーパーが程よく吸収してくれるのでクリアな印象が特徴です。

 

二つ目は【ネルフィルター】。昔の喫茶店などではよく使われていましたが今では管理の大変さから使っているお店は少なくなってしまいました。

たしかに布に残った油分が酸化して異臭の原因になるので乾かしてはいけなかったりと管理は他の物に比べると手間がかかりますが、

濃厚でまったりとした、ネルにしか出せない魅力的な味になります。

 

3つ目は【メッシュフィルター】。様々な素材のメッシュがありますが、共通しているのは「コーヒー本来の味」が楽しめます。

ここでいう本来の味というのは、フィルター自体が成分を吸収することがないのでお湯に溶け出したものは全てコーヒーカップの中に入ります。

他のフィルターに比べると目が粗いので少しざらつき感はありますが、お茶同様慣れてしまえばそんなに気になりません。(急須もメッシュフィルターですよね)

また消耗品ではないので経済的です。

 

 この抽出方法の2種類【透過法】【浸漬法】とフィルター3種類【ペーパー】【ネル】【メッシュ】を覚えておけば自分好みの味、また自分のライフスタイルに合った

抽出器具が見つかるのではないでしょうか(^^)