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カテゴリー:スタッフブログ

こんにちは、秋は過ごしやすく、美味しいものが多くて良い季節です。(ついつい食べ過ぎてしまってちょっぴり危険でもあります)

美味しいものを食べた後のコーヒーって・・・旨いんですよね。

 

今月のおすすめコーヒーは、中米 ニカラグア オメテペ農園です。

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一番の特徴は豆のサイズ、ビッグです。

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左が一般的な大きさの豆で右がニカラグア オメテペ農園の豆です。

大きな実を付けるパカマラ種という品種です。

パカマラ種は、マラゴジッペ種とパーカス種の交配種です。
大粒で比較的生産性の低いマラゴジッペと、病気や害虫に強いパーカス種と
掛け合わせることにより生産高を上げることができたそうです。

味に関しては、ココアを飲んだときのようなホッとするほろ苦さ、時間が経つにつれハチミツを思わせる穏やかな甘みを感じる事ができます。

シェードツリー(日よけ用の木)として柑橘類やバナナ、カカオも一緒に育てられているのでコーヒーにもその香味、旨味が伝わっているのかもしれませんね(??笑)。

個人的にもとっても大好きなコーヒーなので、是非是非お試し下さい。

 

農園情報

 生産国:ニカラグア共和国

 生産地域:ヒノテガ県

 農園名:サンタマウラ大農園オメテペ

 農園主:ホルヘ チャベス氏

 品種:パカマラ種

 標高:1050~1350m

 生産工程:水洗式(フルウォッシュ)

 焙煎度合い:中煎り

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以上 ここ最近の朝の寒さに抗えず、こたつの魔力に取り憑かれてしまった まっつんでした。

 こんにちは 朝晩涼しくなりなりました。コーヒーがとっても美味しく感じる時期がやってきましたね。

 今月のおすすめコーヒーは、丁度ニュークロップ(新豆)が入ってきたばかりのグアテマラ・アンティグア地区・ラ タシータ農園です。

 当店のスペシャルティコーヒーとしては、かなり歴史のあるコーヒーであり、安心して使い続けることの出来る高品質コーヒーの定番と言っても良いと私は思っています。

 今年の6月に首都グアテマラシティーから南西に約40キロ離れた活火山フエゴが噴火し、とても心配していましたが、従業員、農園共に無事だったと連絡をいただき、ホッとしました。

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味のイメージ

 ずっしりとした苦味の後に、赤ワインを思わせるような上品は酸とまろやかなコクが口のなかで広がります。

 

農園情報

 生産国:グアテマラ共和国

 生産地域:アンティグア地区

 農園名:ラ タシータ農園(小さなカップまたは可愛いカップを意味しています)

 農園主:ロドリック・ファジャ氏、ファンパブロ・ファジャ氏

 標高:1700~2100m

 精製方法:ウォッシュド(水洗式)

 焙煎度合い:中深煎り

 

タシータ麻袋

 

 

以上、我が家では既にストーブが設置されている まっつんでした。

 暑い、本当に暑い日が続いています。焙煎室は連日、40℃に届きそうな室温です。こまめに水分を補給して、熱中症等にならないように気をつけていきたいですね。

 

 さて、今月のオススメコーヒーは ブラジル プレミアムショコラ です。

(実際にチョコレートやカカオが入っているわけではありませんが、名前負けしない風味や味わいを持っていると思います。)

このコーヒーは、ミナスジェライス州サントアントニオ地域の約20農園からなる生産者共同体の力作です。

焙煎度合いは深煎りです。

プレミアムショコラ パティオ

 深煎りでありながら優しい苦味が舌の上に広がり、まるでビターチョコレートを食べた時の様なまったりとした余韻を楽しめます。

 

 

産地情報

●品名:プレミアムショコラ

●生産国:ブラジル連邦共和国

●生産地域:ミナスジェライス州サントアントニオアンパロ周辺

●木の品種:ムンドノーボ カツアイ

●標高:1000~1100メートル

●精製方法:ナチュラル

 

以上 プレミアムショコラでアイスコーヒーを淹れたらとっても美味しく、ハマってしまった まっつんでした。

 梅雨明けが宣言されて暑さが増してきました。空にはもくもくの入道雲、早くも夏本番(本当に早過ぎ!)です。ついついシュワッとした冷たい飲み物に手を出したくなります。でも冷たいものを摂り過ぎると夏バテしてしまいますので、時には温かいコーヒーを飲んで身体を暖めてみてはいかがでしょうか。

 今月のオススメコーヒーはパナマ カミーノレアル(アンセルミート 農園)です。

商品名のカミーノレアルは「王の道(Camino Real)」を意味し、当地が大航海時代に、スペイン王国へ金が運ばれるルートであったことに由来します。

 味覚の印象としましては、ふわっと口に広がるプラムのような味わいがあり後には、舌を包み込むような甘味がのこります。

やさしい酸味、やさしい甘味といった感じでしょうか。

カミーノレアル チェリーカミーノレアル 風景

農園情報

 アンセルミート農園はヨーロッパに祖先をもつワトソン氏によって開拓された農園で、1992年に現在のペレス・バジャダレスファミリーの手に渡りました。現在栽培されているティピカ、カトゥアイ等の木々のほとんどは初代の時期より植えられている昔ながらのものです。農園内に湧き出る泉はこの地域に貴重な水を供給しており、豊かな環境下で生い茂った森の中には多様な生物が暮らしています。

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2008年2/23 撮影

 

●生産国:パナマ共和国

●生産地域:チリキ県 ボケテ地区内オルケタ

●標高:1350m以上

●栽培品種:ティピカ、カトゥアイ、カトゥーラ等

●精選方法:ウォッシュド

 

以上 冷たいものを飲み過ぎておなかの調子がいまいちなまっつんでした。

サンタアリーナ農園

雨降りの日が多くなってきました。これから徐々に梅雨になっていくのでしょうか。この時期は湿度が高くなり、品質管理などいつも以上に気を遣いますが、気温も低めになるので「コーヒーが美味しく飲める」と前向きに考える事にしました。^^/

 さて、今月のおすすめコーヒーは数ヶ月ぶりに再登場、ブラジル サンタアリーナ農園です。

当店では中深煎りで提供しており、ナッツのような香ばしさ ほのかな苦味がありながら後味に感じる優しい甘みとスッキリ感が特徴となっております。

         ポジティブなまっつんでした

 

サンタアリーナ農園 トゥカさん サンタアリーナ農園風景 サンタアリーナ農園風景2

以下農園情報

サンタアリーナ農園の歴史は古く、今から100年以上前の1907年にディアス家によって設立.
本格的にコーヒー栽培が開始されたのは農園設立から20年後の1927年頃で現農園主の祖父にあたる.ジョアキンベルナルデス氏が農地を拡大させ、現在に至る。
現5代目農園主のトゥカ・ディアス氏は、若くして建築家としてキャリアをスタートさせており、コーヒービジネスから離れていたが、2010年祖父が亡くなったことを機に、サンタアリーナ農園に戻り、パートナーのロドリゴ・フェルナンデス氏とともに農園を継承した。
一時は、コーヒービジネスを終えることも考えたが、ファミリーが培ってきたサンタアリーナ農園の歴史とそれを支えてきた従業員を守ることを決意し、さらなる品質向上と従業員の生活水準向上を目指した。
品質向上の為にトゥカ氏が行ったことは、パティオ(乾燥場)を谷からより高い位置に変更すること。これにより、朝晩の露を避け、均一に乾燥できる環境を整えた。
もう一つは、素晴らしい品質を生むイエローブルボン種の栽培エリアを拡大することでした。
その結果、それまでスペシャルティコーヒーの生産は全体の約30%程度でしたが、現在は半分以上がスペシャルティコーヒーとして国内外に流通しています。
また、2011年、2012年には、バルデグラマ地区の品評会で1位になり、今日ではブラジルトップクラスの品質を誇る農園として知られています。

栽培エリア●モジアナ地区バルデグラマ

農園主●トゥカ・ディアス氏

農園面積●900Ha

栽培面積●400Ha

品種●アラビカ種/イエローブルボン亜種

標高●1,100~1,250m

精製方法●パルプドナチュラル

焙煎度合●中深煎り

santarinaおまけ 産地訪問の時の記念写真、農園主トゥカ氏(右)と弊社三澤

んにちは 日が長くなり少しづつですが暖かくなってきました。

花粉症も発症し春の訪れを身をもって感じている まっつんです。

 

今月のオススメコーヒーはボリビア プマプンク農園です。

ボリビア地図 プマプンク景色  プマプンクロゴ プマプンクチェリー

 

 

 

プマプンク農園は午後の太陽が降り注ぐ西側斜面、ティワナク遺跡群の中にある。農園名は現地のアイマラ語で「プーマの扉」という意味だそうです。

1万5000年も前に作られたというプマプンク遺跡。氷河期が終わりにさしかかったころ、100トン以上もする一枚岩を自在にカットして組み立てられた建造物。ピラミッドよりも1万年前にこの建造物はいかにして作られたか、世界最大のミステリーと言われています。

 

味覚の印象としましては、春らしい爽やかで柔らかな口当たりと後味に甘みを感じることの出来るコーヒーです。

収量が少なく病害虫にもあまり強くないため、生産数が減ってきている貴重な「ティピカ種」 (アラビカ種の中で最も古い品種です。収穫量が少なく耐病性も低くとても育てにくい。今現在、全体の0.01%と流通量が極めて低く、品種改良に使われたりします。その分本当に綺麗で上品な酸味と際立った風味が特徴)です。

 

農園情報

 品名:プマプンク

 生産国:ボリビア多民族国

 地域:ラパス県カラナビ群ノルテ

 生産者:農園主 マリア・アスカルンス

 スクリーン:スクリーン17アップ

 品種:ティピカ種

 標高:1500メートル

    日陰栽培、バイオラティーナ有機認証、100%天日乾燥

 精製方法:フルウォッシュド

 

3月からは季節のブレンドも春用に変わります。春のブレンド「春らんまん」もお楽しみに。

 

こんにちは 先日、朝の気温がマイナス16℃の日がありました。もう寒いを通り越して痛かったです。車にリモコンエンジンスターターを取り付けておいて本当に良かったと感じているところです。

 

さて、今月のオススメコーヒーはブラジル ボンジャルディン農園です。

 

写真写真

 

今回から焙煎度合いが少し変わります。

おおまかに言うと中深煎りなのですが、今までは中煎り寄り(シティロースト)、今月からは深煎り寄り(フルシティロースト)となります。

ナッツのような香ばしさ、ビターチョコレートのようなまったりとした苦味、それでいてスッキリとした後味が特徴です。

ミルクを入れてもとても合うと思います。

一緒に試飲したスタッフ達からは満場一致でこちらのほうが美味い!と言ってもらえました。

 

生産地情報

●農園名   : ボンジャルディン農園
●農園主  : Josue氏
サントアントニオ ド アンパロエステートコーヒー生産者組合の協会長
●地 域   : ブラジル ミナスジェライス州ボンスセッソ
●農園面積 : 100ha
●産地標高 : 1,000~1,100m

●栽培品種: ブルボン種(黄色い実がなるイエローブルボン種)

 

リニューアルしたボンジャルディン! お楽しみください。

 

昨日から降り続いた雪による雪かきで体中が痛い まっつんでした。

 

朝晩とても涼しく・・・というか寒くなってきました。

いよいよ本格的にコーヒーシーズン到来ですね。

今月のおすすめコーヒーは先日ニュークロップ(新豆)になったばかりのグアテマラ ラ タシータ農園です。

当店シングルオリジンコーヒーの中でも安定した人気を誇る優等生クンです。

 タシータ麻袋

 

 

中深煎りという焙煎度合いなのに感じることの出来る華やかで良質な酸、力強いボディ、コク、それらが甘味を伴ってスッと消えていきます。

昨夜閉店後にこっそり飲んだのですが、思わず唸るような旨さでした。

タシータ農園主&UG

先日来日された農園主ファジャ氏(中央)と奥様、弊社UGで記念撮影!!

 

 

農園情報

生産国●グアテマラ共和国

生産地域●アンティグア地区

農園主●ロドリック・ファジャ氏 ファンパブロ・ファジャ氏

農園面積●450ha(内)栽培面積:70ha

栽培品種●アラビカ種/ブルボン亜種ティピカ亜種カツーラ亜種

標高●1700~2100m

精製方法●水洗式

発酵時間:36~48時間 100%天日乾燥(アフリカンベッド)

年間降雨量の少ないアンティグア地方は、周りを山に囲まれた盆地であることから、日中温度差が
極めて高いことで知られています。特に標高1,800m以上では朝晩の温度が急低下することからコーヒー
栽培は困難とされているが、同農園はアカテナンゴ火山の麓に位置し、肥沃で柔らかい火山灰土壌と、
噴火中のフエーゴ火山の地熱の影響により、標高2,100mまでコーヒー栽培を可能とする稀にみる農園
です。
また、歴史と伝統に守られたシェードツリー(グラビレア)も50年以上の大木で覆われていることから、
コーヒーの樹木も上へ上へと太陽光線を目指し、いつの間にか4~5メートルの大木へと成長する様は
見応えがあります。
洗練されたピッカーたちの手作業にも、妥協を一切許されない農園の伝統を今も受け継いでいるのが
素晴らしい。

 

 

以上 ストーブとこたつが我が家では既に稼働している まっつんでした。

 こんにちは、ユージです。

しばらく前に信州は梅雨入りしたはずですが、なかなか雨が降りません。

今日は久しぶりの雨で、ようやく梅雨らしい雰囲気を感じております。

 

 さて、昨日は東京にLINE@の活用法を学びに行ってきました。

2か月ほど前からLINE@を導入しましたが、上手な使い方がわからず苦戦している所に

無料セミナーの案内が・・・行くしかないでしょ!

スマートフォンを持っている人のほとんどがLINEアプリを使用しているこの時代。これを上手に使えば、

より多くの方にお得な情報を届ける事ができるはず、としっかりと学んできました。

SNSに追われているような感覚もありますが、何事も勉強。時代のニーズについていける企業でなくてはと思っています。

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 セミナー後に新宿をふらふらと歩いていると路地裏にひっそりと営業している喫茶店を発見。

歩き疲れていたのと、久しぶりの都会の人の多さで気が滅入っていたためスッと入ってしまいました。

昔からあるだろう店内の雰囲気はオシャレなカフェとはまた違う良さを感じます。

外の喧騒を忘れさせてくれるこの空間は、その時の私にとってオアシスのような場所でした。

そんな場所でコーヒーを飲んでいると、「自分のお店に来てくれているお客様も、同じ気持ちになってくれているだろうか?」

と、ふと思いました。

 美味しい珈琲を提供することは珈琲屋としては「当たり前」の事。(この当たり前が大変ですが)

更にそこにどんなものを求めてお客様はいらして下さっているのか。

一人の時間を楽しんでいる人もいれば、大切な人との時間を過ごしている人もいる。

もちろん純粋に美味しい珈琲を楽しんでくれている人も・・・

父が創業するときに想った「真のパブリックスペース」とは一体なんなのか、わかっているようでまだまだ分からない事ばかりです。

今、分かっていることは、私たち珈琲屋は「珈琲」というアイテムを通してお客様の癒しの時間のお手伝いをさせていただいているということ。

お店に来店して下さるお客様も、インターネット注文して下さるお客様も、きっとこの部分は共通しているのではないかと思います。

 もっともっと、お客様目線になって、愛される珈琲屋を目指そうと改めて想った出張でした。

 

ちなみに、私はその後お酒に癒されました(*^^)v(笑)

こんにちは、まっつんです。暑い日が多くなってきました。まだ気持ちが夏モードになっていないので、焙煎室の気温が30度を超える日が続くとけっこうへこたれます(本当の真夏では40度を超えます) アイスコーヒーが美味しい季節になってきました。それでもさすが長野県、朝晩はとても涼しいので温かいコーヒーがとても旨い!!

 

さて、今月のおすすめコーヒーは、雄大なアフリカの大地が育んだケニア マサイAAです。

この珈琲を一言で表すなら「とても力強い珈琲」です。

柑橘系フルーツを思わせる甘味を伴ったやさしい酸味、どっしりとしたボディ感、ほんのり苦味。これらがガツン!と押し寄せてくる とでも言いましょうか。とても味わい深いコーヒーです。

ケニアマサイ産地 ケニア店頭

生産国:ケニア共和国(東アフリカの国)

生産地域:キリニャガ地区中心

標高:1600~2000m

精選方法:ウォッシュド式