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6月おすすめコーヒー

サンタアリーナ農園

雨降りの日が多くなってきました。これから徐々に梅雨になっていくのでしょうか。この時期は湿度が高くなり、品質管理などいつも以上に気を遣いますが、気温も低めになるので「コーヒーが美味しく飲める」と前向きに考える事にしました。^^/

 さて、今月のおすすめコーヒーは数ヶ月ぶりに再登場、ブラジル サンタアリーナ農園です。

当店では中深煎りで提供しており、ナッツのような香ばしさ ほのかな苦味がありながら後味に感じる優しい甘みとスッキリ感が特徴となっております。

         ポジティブなまっつんでした

 

サンタアリーナ農園 トゥカさん サンタアリーナ農園風景 サンタアリーナ農園風景2

以下農園情報

サンタアリーナ農園の歴史は古く、今から100年以上前の1907年にディアス家によって設立.
本格的にコーヒー栽培が開始されたのは農園設立から20年後の1927年頃で現農園主の祖父にあたる.ジョアキンベルナルデス氏が農地を拡大させ、現在に至る。
現5代目農園主のトゥカ・ディアス氏は、若くして建築家としてキャリアをスタートさせており、コーヒービジネスから離れていたが、2010年祖父が亡くなったことを機に、サンタアリーナ農園に戻り、パートナーのロドリゴ・フェルナンデス氏とともに農園を継承した。
一時は、コーヒービジネスを終えることも考えたが、ファミリーが培ってきたサンタアリーナ農園の歴史とそれを支えてきた従業員を守ることを決意し、さらなる品質向上と従業員の生活水準向上を目指した。
品質向上の為にトゥカ氏が行ったことは、パティオ(乾燥場)を谷からより高い位置に変更すること。これにより、朝晩の露を避け、均一に乾燥できる環境を整えた。
もう一つは、素晴らしい品質を生むイエローブルボン種の栽培エリアを拡大することでした。
その結果、それまでスペシャルティコーヒーの生産は全体の約30%程度でしたが、現在は半分以上がスペシャルティコーヒーとして国内外に流通しています。
また、2011年、2012年には、バルデグラマ地区の品評会で1位になり、今日ではブラジルトップクラスの品質を誇る農園として知られています。

栽培エリア●モジアナ地区バルデグラマ

農園主●トゥカ・ディアス氏

農園面積●900Ha

栽培面積●400Ha

品種●アラビカ種/イエローブルボン亜種

標高●1,100~1,250m

精製方法●パルプドナチュラル

焙煎度合●中深煎り

santarinaおまけ 産地訪問の時の記念写真、農園主トゥカ氏(右)と弊社三澤